お知らせ
- 2024.10.17中野区地域公共交通サービスで運用が開始されました。
- 2023.5.1熊谷市コミュニティバス「ゆうゆう号」で運用が開始されました。
- 2022.11.11羽島市コミュニティバス南部線で運用が開始されました。
- 2022.5.14陸羽西線列車代行バスで運用が開始されました。
- 2021.12.1宮代町町内循環バスで運用が開始されました。
- 2021.7.1利府町民バス「りふっと」で運用が開始されました。
- 2021.4.1小美玉市市内循環バスで運用が開始されました。
- 2021.3.15能美市コミュニティバス「のみバス」で運用が開始されました。
- 2020.12.16昭島市コミュニティバス「Aバス」で運用が開始されました。
- 2020.10.25宮古島市内路線バスで運用が開始されました。
- 2020.10.1神栖市コミュニティバスで運用が開始されました。
- 2020.9.1杉戸町 あいあい号で運用が開始されました。
- 2020.4.1君津市コミュニティバスで運用が開始されました。
- 2020.4.1つくばみらい市コミュニティバス「みらい号」で運用が開始されました。
- 2020.4.1半田市コミュニティバス「ごんくる」で運用が開始されました。
- 2020.3.21栃木市コミュニティバス「ふれあいバス」で運用が開始されました。
- 2019.11.2伊奈町内循環バス「いなまる」で運用が開始されました。
- 2019.9.1龍ケ崎市コミュニティバスで運用が開始されました。
- 2019.5.16日立自動車交通株式会社「晴海ライナー」で運用が開始されました。
- 2019.4.26台東区循環バス「めぐりん」で運用が開始されました。
- 2019.4.1つくば市コミュニティバス「つくバス」で運用が開始されました。
- 2019.2.13小山市コミュニティバス「おーバス」で運用が開始されました
- 2019.1.1武蔵村山市内循環バス「MMシャトル」で運用が開始されました。
- 2018.8.1千代田区地域福祉交通「風ぐるま」で運用が開始されました。
- 2018.4.6文京区コミュニティバス「B-ぐる」で運用が開始されました。
- 2018.4.6北区コミュニティバス「Kバス」で運用が開始されました。
- 2018.4.2中央区コミュニティバス「江戸バス」で運用が開始されました。
- 2018.4.2春日部市コミュニティバス「春バス」で運用が開始されました。
- 2018.4.1川口市コミュニティバス「みんななかまバス」で乗降客カウントシステムが導入されました。
- 2017.10.1国分寺市地域バス「ぶんバス」で運用が開始されました。
- 2017.8.16「空港シャトルバス」山武市•横芝光町•芝山町で運用が開始されました。
- 2017.1.23下妻市コミュニティバス「シモンちゃんバス」で運用が開始されました。
- 2017.1.1飛島村公共交通バス「とびしまバス」で運用が開始されました。
- 2016.12.1古河市循環バス「ぐるりん号」で運用が開始されました。
- 2016.10.1桜川市広域連携バスで運用が開始されました。
- 2016.5.1筑西市広域連携バスで運用が開始されました。
- 2016.5.1伊奈町コミュニティバス「いなまる」で乗降客カウントシステムが導入されました。
- 2015.12.1いせさきしコミュニティバス あおぞらで実証実験が開始されました。
- 2015.12.1多古町コミュニティバスで運用が開始されました。
- 2015.12.1牛久市コミュニティバス かっぱ号で運用が開始されました。
- 2015.10.1取手市コミュニティバスで運用が開始されました。
- 2015.2.1上尾市コミュニティバス ぐるっとくんで運用が開始されました。
バスの利用をもっと便利にする
POINT 1
バス利用促進
利用者のいつ来るか、どこに行くのか、いくらかかるかといった不安を軽減。
よりバスを気軽に利用してもらえます。
POINT 2
運行サポート
運行ダイヤ表を運転席に置く必要は無し!
専用アプリに、現在時刻と各バス停の到着時刻を表示し、早発を防止、遅延の把握する機能があります。
POINT 3
運行管理
バスの位置がリアルタイムで把握できるので、手間のかかる利用者からの問い合わせやクレームにも即座に対応!
問い合わせ・クレームの大幅削減にも!
POINT4
位置情報更新は5秒に1回
ほぼリアルタイムの位置情報を確認出来てとっても便利!
ちっとも動かない場合は、信号待ちかお客様乗降中、待機中です。
POINT5
低コストで運用開始
専用車載機不要!スマートフォンを設置すれば運用開始できます。
スマホは載せ替えできるので、他のバスに変更するのも簡単です。
ご利用料金について
- ※導入を検討されているバスの情報(車両、路線、系統、バス停留所、運行便等の数、運行内容等)からお見積りをさせていただきます。
- ※月額費用にはAndroidスマートフォン及び、通信費は含まれておりません。
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※システムの運用には、バス搭載用のAndroidスマートフォンが必要になります。(iPhone不可)
バス搭載用のAndroidスマートフォンについては、オプションにてレンタルサービスもございます。
レンタルお申込みの際にはご本人様の確認書類の提示が必要となります。 詳しくは、お問い合わせください。
携帯電話不正利用防止法について(総務省ホームページ)
乗降客カウントセンサーとの連動
BusGO! × 乗降客カウントセンサー
BusGO!のバスロケーションシステムと、乗降カウントセンサーを連動させ、バス停留所ごとの乗降客数をリアルタイムで把握できます。
路線全体の利用者数は把握してるけれども、バス停までは難しくて…といった問題も解決!
センサー(カメラ)自体も小型で目立たず、簡単に設置可能。(乗口、降口の社内天井に設置)
機器の設定、操作などは一切なし!
運転手さんに負担をかけることはありません。
バスの乗降数を収集、データ化
便、バス停ごとに乗降数をcsvデータとして保存。
毎日の利用数を記帳したり、集計する面倒な業務を一切せずにラクに把握することが出来ます。
年間を通して利用者が無いバス停、周辺の変化により急激に利用者が増減したバス停等、路線や系統の再編時に大いに役立ちます。
導入実績
乗降客カウントシステム導入実績
- 川口市コミュニティバス「みんななかまバス」
運用実証実験実績
- 埼玉県熊谷市コミュニティバス「ゆうゆうバス」
※バスロケーションシステムの有効性を検証する社会実験です。
資料のご請求、お問い合わせ
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FAX.048-530-3801
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